胃潰瘍 吐血 色

胃潰瘍で吐血した時の色は?

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 胃潰瘍という病気は、肉体的かつ精神的なストレスが原因で発症するものだと言われています。
 これは過労で寝不足、それが原因でストレスがたまっているとなると、かなり危険だと言えます。

 

 胃潰瘍はピロリ菌が感染することでも発症すると言われています。
 ピロリ菌は感染した直後から活動を開始する訳ではなく、潜伏期間を経て活動を開始します。

 

 発症するするのは身体が何らかの理由によって弱った時が多くなります。
 飲酒や喫煙が原因というケースもあります。

 

 これは仕事上の付き合いで、夜遅くまで飲み歩くことが多いという人に当てはまるものです。
 この場合は、睡眠時間が不規則になっている上に、不足気味になっていることが多いので、余計に危険です。

 

 喫煙は血行を悪くする原因となり、それが胃に負担をかけることが多いのです。
 また、コーヒーも胃に強い刺激を与えるので、繰り返し飲んでいると胃潰瘍の原因になります。
 いずれにしても、生活習慣の乱れが響いているケースが多いので、まずはそこに気をつけましょう。

 

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 胃潰瘍は悪化すると吐血することがあります。
 吐血と言えば別の病気を連想する人が多いのですが、このとき吐いた血の色を見ることで区別することが可能になります。

 

 胃潰瘍で吐血した場合は、どす黒い色をしていると言われています。
 これは胃酸と混じるためです。

 

 潰瘍ができた場所の血管が破れた結果、吐血するのです。
 このとき、冷や汗が出て、脈拍が乱れ、血圧も低下します。

 

 そして血を吐いたというショックから意識を失う人もいます。
 激痛に苦しむ場合もあるので、そのときは急いで病院へ連絡するようにしましょう。
 下手に動かすと危険です。

 

 なお、胃潰瘍の症状としては下血もあります。
 これは便がコールタールのような色になるのが特徴です。

 

 この場合は吐血と違って目立たないので、貧血になるまで分からなかったという人が少なからずいます。
 そのため、胃の具合が悪いときは、便の色も確認するようにしましょう。
 身体の異変に早急に気付くことが大切です。

 

 次はこちらの記事です。
 胃潰瘍の治療と仕事との関係について

 

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