胃から 出血 原因

胃から出血した時の原因と治療とは?

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 ストレスの多い現代社会では、胃の痛みやむかつき・食欲不振などはよくあることです。
 胃の不調を自覚し、病院を受診することがとても大切ですが、忙しくしていると市販薬で様子をみたりする人も多く、胃からのSOSを見逃している場合が多いのです。

 

 特に胃から出血してしまった場合、口から血を吐いてしまう吐血や、肛門からの下血などの症状が起こりますが、出血を確認してからでは対処が遅く取り返しのつかないことにもなりかねません。
 出血の原因をさぐり、きちんとした対処を行い胃のトラブルから身を守りましょう。

 

 胃からの出血で多い症状が胃潰瘍です。
 胃潰瘍とは、胃液が胃を保護している胃粘膜
を溶かしてしまい、胃粘膜を荒らしたり穴をあけるなどの症状が現れます。

 

 胃潰瘍になる原因にはストレスやピロリ菌などがあげられます。
 ストレスによって胃の粘膜機能が弱まり、胃液から胃を守ることができにくくなります。
 そのため胃粘膜がただれ、胃潰瘍という症状になるのです。

 

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 胃から出血する病気は他にも十二指腸潰瘍があります。
 十二指腸は、胃から肛門へつながる機関の一部です。

 

 胃潰瘍と同様に、十二指腸も胃液が十二指腸を守っている粘膜を溶かしてしまうことが原因で十二指腸潰瘍になってしまう症状です。
 胃潰瘍と同じく、ストレスやピロリ菌の感染が原因と言われています。

 

 どちらも病気の原因になっているピロリ菌の除菌やストレスを緩和することと共に治療を行うことが大切です。
 薬物療法を行い完治するまで薬を服用することが大切です。
 重篤な場合は入院や手術などが必要になる場合があります。

 

 胃潰瘍や十二指腸潰瘍ではストレスが大きな原因をしめていることがあります。
 ストレスによりイライラすることで胃酸と粘膜のバランスが崩れ潰瘍になりやすくなります。

 

 またストレスから暴飲暴食してしまうことで、胃に多大な負担をかけることになります。
 刺激物やアルコールなどは極力控え、バランスのよい食事を摂るよう心がけましょう。

 

 次はこちらの記事です。
 ストレスが原因で吐血するの?

 

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