胃が痛い時の対処法 治し方 寝方

胃が痛い時の対処法には寝方が関係?

 

 

 急に胃が痛くなって困ったことはありませんか。
 誰でも突然の胃の痛みに襲われると驚いてしまうものです。
 何か悪い病気にでもなったのではないだろうかと、心配することもあるでしょう。

 

 このように胃が痛い時には、どのような対処法があるのでしょうか。
 そのような場合には、まずは安静にして休むことが大事になります。
 家にいる時に胃が痛くなったのであれば、そのままベッドに横になればかなり楽になります。

 

 しかし、仕事や学校などで外にいる場合には、そう簡単ではありません。
 応接室や医務室で休めればそれがいいですが、そうでない場合もあります。
 椅子に座って前かがみの姿勢をとるとだいぶ楽になってきます。

 

 このように休むことで、胃の痛みをも和らぐことが期待できます。
 しかし、より望ましいのは、身体を右に向けて横になることです。

 

 

 

 急な胃の痛みは食べ過ぎなどが原因となっていることも多く、胃の内容物をできるだけ腸の方へ追い出してあげると良いからです。
 胃の出口は右下の方にあるため、それを下側にして横になると、内容物が腸へ移動しやすくなるのです。

 

 これとは、反対に左側を下にしてしまうと、内容物がなかなか腸へ移動しないので、消化不良などを引き起こすこともあります。
 このように、寝方が胃痛の解消に効果的なことを覚えておくといいでしょう。

 

 ただ、これは主に食べ過ぎなどによって胃が痛い時の対処法で、胃潰瘍などの病気による場合にはその病気自体を治療しなければいけません。
 そのため、胃の痛みが何度も起きる場合は長引く場合には、一度病院で診てもらうことが大事になります。

 

 胃潰瘍などで胃の粘膜に損傷が起きている場合には、暫くの間は食事を控えることも大事になってきます。
 空腹状態にすることで、自然治癒力が強くなり、粘膜の損傷も回復することが期待できるからです。

 

 また、どうしても我慢できない痛みであれば、鎮痛剤などを服用して痛みを和らげることも必要です。
 薬は副作用などの懸念もありあまり乱用するのは避けた方がいいのですが、痛みがストレスになって他へ影響を及ぼしては却って逆効果です。
 薬は常習化や依存症にならない程度に上手に利用していくのが賢明です。

 

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