子供の胃痛 対処

子供の胃痛はどう対処する?

 

 

 大人でも子供でも、胃の痛みを訴えることがあります。
 ただ、子供では、その本当に痛むところをきちんと指し示すことができていないことも多いものです。

 

 胃が痛い場合でも、漠然とお腹が痛いという言い方になってしまうこともよくあるものです。
 或いは、子供によっては胸が痛いと言うこともあるかもしれません。
 このようなことは、特に小さな子供に見られる傾向があります。

 

 そのため、親や周りの人は、どこが痛いのかをきちん確認することが大事になってきます。
 手や指で指し示しながら、「ここが痛い?」と聞きながら痛いところを一緒に探すといいでしょう。

 

 「お腹が痛いと言ったじゃないか」、などと怒っても仕方がないどころか、却って子供が萎縮してしまって逆効果になってしまいます。

 

 さらに病気によっては、その痛みが身体の思わぬ所に現れることも決して珍しくありません。
 このような場合では、大人でもその痛みの原因がわからないものです。 
 やはり、専門家である医師の診断を仰がないと難しいことはよくあることなので、自分勝手な判断をするのは避けるようにしましょう。

 

 

 

 このようにまずは、その痛むところをしっかりと確認することが大事になります。
 そこで、胃の辺りが痛いということが分かれば、その原因を探ったり対処していくことになります。

 

 子供での胃の痛みでは、急性胃腸炎や風邪などによるものが多く見られるようになります。
 このため、胃の痛みと共に、発熱や下痢などがないかを確認していくといいでしょう。

 

 痛みがあまり激しくないようであれば、しばらくは安静にして休ませるようにするのが基本です。
 食事は控えるようにして、脱水症状にならないようこまめな水分摂取は欠かさないようにしましょう。

 

 発熱や下痢も症状が酷くなければ、温かくしているのがいいです。
 この時に下手に解熱剤や下痢止めで無理やり抑えてしまうのは、却って悪化させてしまうこともあるので注意しましょう。
 発熱はウイルスや細菌などと闘っているために現れる反応で、下痢は大腸内の有害物質を排出しようとしている反応だからです。

 

 ただ、痛みや発熱、下痢などの症状があまり激しいようであれば、病院で診てもらうことが大事になります。
 ショック症状などを起こしていると危険な場合もあります。
 この場合も、自分勝手な判断は避けるようにしましょう。

 

 次の記事はこちらです。
 胃が痛い時の対処法には寝方が関係?

 

 

 

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