胃炎 症状 げっぷ

胃炎の症状とげっぷの関係とは?

 

 

 胃炎と一口に言っても、それには二種類のタイプがあります。
 一つが急性と呼ばれているタイプです。

 

 こちらはみぞおちのあたりが激しく痛み、胸焼けや吐き気、嘔吐などがその症状だとされています。
 これには食欲不振も重なります。

 

 食べ物を見ただけで気持ちが悪くなることもあり、そのときに無理をして食事をすると吐きやすくなります。
 そのため、対処としては、絶食をしつつ水分補給だけは続けるという形になります。
 水分だけはきちんと摂取していないと、脱水症状を起こすためです。

 

 急性胃炎は症状が深刻化すると、吐血や下血が起きることもあります。
 これは胃の粘膜がただれて、そこから出血した結果だと言われています。
 急性胃炎だと、このような症状に悩まされることはありますが、げっぷを連発するということはありません。

 

 素人では区別がつきづらいと感じたら、専門医の診察を受けるようにしましょう。
 いずれにしても早い段階で対処する必要があります。

 

 

 

 げっぷが出やすくなる胃炎は、慢性と呼ばれているタイプとなります。
 これはそのほかの症状として胸焼け、空腹時の胃痛があります。

 

 胃痛の方は食事をすると改善すると言われており、判断の基準になります。
 胃に強い不快感を感じる病気であるため、急性と同様に食欲が減退します。

 

 しかし、先に説明したように、何か食べると苦しみが和らぐため、そこが急性と慢性の明確な違いとなっています。

 

 これらが引き起こされる原因には、アルコール類の過剰摂取や暴飲暴食があると言われています。
 仕事の付き合いなどで夜遅くまで飲み歩くことが多い人により顕著になります。

 

 また、精神的なストレスから胃を痛めることもあります。
 これは職場や家庭での人間関係をこじらせている人によく見られるパターンです。

 

 人体とは、このように日頃の行動や精神面での影響を受けやすいものです。
 最近いつも気持ち悪く、げっぷをする回数が増えたという場合には、注意するようにしましょう。

 

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